意外と知らなかった!結局、ニキビって何?

吹き出物はぜんぶニキビ?

ニキビはお肌の大敵です。年齢や性別に関係なく、たくさんの人がニキビに悩まされています。でも、ニキビはどうして出来るのか、ニキビってそもそも何なのか、考えたことはありますか?
顔や体にぷっくりと白い吹き出物ができると「あ、ニキビ!」ってだれもが思いますが、赤い吹き出物や黒い吹き出物ができたときは「これって何だろう?もしかしてニキビの一種?」って悩んだ方もいるのでは?
ニキビにはおおまかに4種類のタイプがあります。白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ、黄ニキビです。黒ニキビは白ニキビの一種で、毛穴につまった汚れが黒っぽく見えているもの。赤ニキビは、白ニキビが悪化して炎症を起こしている状態で、黄ニキビは赤ニキビが進行して膿んでいる状態です。赤ニキビや黄ニキビは、治っても跡が残りやすい怖いニキビです。

ニキビって要するに何?

このように、一見ニキビに見えない吹き出物も、じつはニキビの一種だったというケースはよくあります。小さな吹き出物はすべてニキビとは言い切れませんが、ニキビである可能性はとても高いです。では、ニキビができるメカニズムはどんなものでしょう?
ニキビのメカニズムは、毛穴に皮脂や汚れがたまり、その結果できた汚れの塊によって毛穴がふさがれてしまい、その後も毛穴に皮脂が溜まり続けた結果、毛穴がぷっくりと膨らんでしまった状態です。
皮脂は、毛穴に直結している部分から分泌されるので、毛穴の出口がふさがれてしまうと、毛穴の中にどんどんたまり続けます。つまり、ニキビができないようにするには、毛穴に皮脂や汚れが溜まらないように、お肌の状態を清潔に保てばいいんです。万が一ニキビができたときも、毛穴をふさいでいる汚れを早めに取りのぞくことで、ニキビの悪化を防げます。